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倉敷みらい講座「イスラム教入門講座」開催

  • 掲載日: 2014年09月22日(月)13:41 PM
  • 読了時間目安: 約 1分13秒
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第5回倉敷みらい講座が9月7日に倉敷物語館で、経営情報学科西川髙史教授により「イスラム教入門講座」というタイトルで開催されました。西川髙史教授はインドに3年間留学され、インド仏教を研究されています。

観光立国ジャパンを掲げる日本には、現在多数のイスラム圏からの観光客が訪れています。さらに2020年の東京オリンピック開催も決定したこともあり、今後ますますイスラム圏からの訪問者が見込まれます。しかし、我々はイスラム教についてあまり知識がありません。そこで、今回はイスラム教の教えやイスラム教の歴史などを通して、イスラム教を正しく理解するための基礎的知識をわかりやすく講演されました。

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イスラム教はユダヤ教、キリスト教と同じ神からなる一信教です。ムスリム(イスラム教徒)は、最後で最大の預言者であるムハンマドが神から受けた啓示を記した「クルアーン(コーラン)」を信奉しています。なお、クルアーンは誤訳が生じないように、アラビア語以外の言語に翻訳することを禁じられているとのことです。DSC01336

その後、ムハンマドの死後イスラム教は、ムハンマドの血を引く「シーア派」(約1割)とムハンマド以来の習慣(スンナ)に従う「スンナ派」に分かれ、現在に至っていることが説明されました。

最後に、ハラール(許されたもの)とハラーム(禁じられたもの)についての説明がありました。

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